顔の形に合わせたサングラスの選び方
顔の形を知ることが第一歩
夏の強い日差しから目を守るだけでなく、ファッションのアクセントとしても欠かせないサングラス。
いざ選ぼうとすると自分に似合うものが分からず迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
自分にぴったりの一本を見つけるためには、まず自分の顔の形を客観的に把握することが重要です。
大きく分けて、丸顔、四角顔、面長、三角顔の4つのタイプに分類されます。
それぞれの形には、相性の良いフレームの形状が存在します。
自分の輪郭と反対の要素を持つフレームを選ぶと、全体のバランスが整い、違和感なく馴染みます。
例えば、顎のラインがはっきりしている四角顔タイプの方は、少し丸みを帯びたフレームを選ぶことで柔らかな印象を与えます。
逆に丸顔の方は直線的なラインを持つスクエアタイプがおすすめです。顔立ちが引き締まって見えるようになります。
まずは鏡の前で自分の顔のラインをチェックして、どのタイプに当てはまるかを確認してみましょう。
フレームの形状と印象の関係
サングラスのフレームには様々な種類がありますが、代表的なものの特徴を知っておくと選びやすくなります。
ウェリントン型は逆台形のような形で、どんな顔の形にも比較的馴染みやすく、カジュアルからビジネスシーンまで幅広く使える万能なデザインです。
少し知的でクラシックな印象を与えたい場合には、丸みのあるボストン型が適しています。
優しい雰囲気を演出できるため、強すぎる印象を避けたい方にもおすすめです。
男性らしさやワイルドな雰囲気を強調したいのであれば、ティアドロップ型やスクエア型を選びましょう。
フレームの太さによっても印象は大きく変わり、太めのフレームは顔の印象を強くし、細めのフレームはすっきりと知的な雰囲気を作り出してくれます。
眉毛のラインとフレームの上部が重なるような高さのものを選ぶと、サングラスが浮かずに自然に見えると言われています。
実際にいくつか試着してみて、自分の顔の幅とフレームの幅が合っているか、頬骨にフレームが当たっていないかなども併せて確認することが大切です。
シーンに合わせたレンズ選び
フレームが決まったら、次はレンズの機能や色にも注目してみましょう。
サングラスの本来の目的は目を守ることですから、紫外線カット率がしっかりと示されているものを選ぶのが鉄則です。
レンズの色については、グレー系は色調の変化が少なく自然な視界を保てるため、ドライブや長時間の外出に適しています。
ブラウン系はコントラストを高めてくれる効果があり、遠くの景色がはっきり見えるようになるため、ゴルフやアウトドアシーンで活躍します。
最近では、地面や水面の反射を抑えてくれる偏光レンズや、紫外線の量によって色の濃さが変わる調光レンズなど、機能性に優れたレンズも人気です。
使用するシーンに合わせてレンズの種類を使い分けることができれば、より快適に過ごせるようになります。
ファッション性だけでなく、どのような場面でサングラスを最も必要としているのかを考えることで、長く愛用できる最高の一本に出会えるはずです。
サングラスを上手に取り入れて、大人の余裕を感じさせるハイセンスなスタイリングを楽しんでみてください。


